円高、株安、少子高齢化、生産拠点の海外移転・・・。 日本企業は今、かつてない厳しい経営環境下に置かれています。企業業績の悪化に苦しむ経営者は多く、景気の先行きも相変わらず不透明なままです。 そうした中、食品トレー最大手のエフピコは、リーマン・ショックや東日本大震災以降の景気低迷をものともせず、過去最高益を記録するなど、好業績を収め続けています。なぜ、エフピコは不況でも成長できるのか。 はたまた度重なる倒産の危機を、いかに乗り越えてきたのか。 その礎は、創業者である小松安弘会長が掲げる「忍」の経営にあります。小松会長 … 続きを読む →